世界一ってどんな感じなかぁ。
誰かに「スゴいね」なんて言われるとうれしいけど、その「スゴい」の裏づけってなんだろ?
カッコいいっていうのは、見る人、聴く人の勝手な解釈。
うれしい、悲しいは、自分の勝手な解釈。
そんな勝手な解釈無しに、
問答無用(いい言葉だね、カッコいい)で「Best」を追い求めるならば・・・
世界一、ってのも、なんかカッコいいよね。
だから、「世界一」狙ってみます。
「世界一」になるんじゃなくて、「狙う」だから。
無理って思うと、ちょっと悲しい。
無理って思う人、多すぎ。
でも、ボクシングジムの近くなんかでランニングしてる人、結構「世界一」狙ってるよ。
アメリカの、どっかの田舎のオジちゃんだって、世界一のカボチャ、作ろうとしてたり・・・
「狙う」のがいいのでは? と、最近常々、思ってます。
考えると、とっても楽しい。
お酒が進む。
挑戦者には夢の先っちょしか見えないもんね。
だから、やってみる。
お金が掛かるとか、大変だよとか、そんなの解ってます。
自分の出来る範囲、自分の出来る全てのこと、で狙うから、いいんじゃないかなぁ。
自分の持ってる Harley で狙おう。
目の前にいい「素材」があるじゃない?
やるか、コレで。
何処までイケルか・・・
自分の持ってる、Knowledge と Experience を生かして。
World of Speed
Short Course
Special Course
Production
Production Pushrod
Pushrod: Gasoline
このクラスでやってみるつもり。
いつになるかなぁ・・・世界一・・・
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